建築施工管理技士試験のサンプル集


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経験記述のサンプル集
 1級 建築施工管理技士試験


1級 経験記述の支援ツールの令和7年度(2025)対策は、

次のものを掲載しています。
 ・令和7年度(2025)の出題予想
 ・〔設問1〕工種指定の解答例は 69件を掲載
 ・〔設問1〕の解答例は 30件の工種を網羅して作成
 ・〔設問2〕工事全般の解答例 52件を掲載
 ・万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

令和6年度(2024)【問題1】経験記述の出題は、ここが変わった 1級建築施工管理試験

令和6年度(2024)の 1級【問題1】経験記述では、次のような問題が出題されました。
これまで出題に比べて、より受験者の実務経験や理解力が問われる内容に変更されました。

〔設問1〕工種指定の出題

右に示す工事概要の建築工事において、あなたが建設現場における統括的な施工の技術上の管理を求められる立場として、機能、性能等の要求された品質を確保しながら適正、かつ、合理的に進める上で、有効と考える現埸作業の軽減策を3つ提案し、それぞれ次の①から③について具称的に記述しなさい。
ただし、3つの提案の②及び③はすべて異なる内容を記述するものとする。
 ① 工種名又は作業名等
 ② あなたが考える有効な現場作業の軽減策とそれが現場作業の軽減に繋がる理由
 ③ ②の実施に当たって確保すべき品質とそのための軽減策における施工上の留意事項

〔設問1〕工種指定、ここが変わった

・提示された工事概要は、仕様書の一部を抜粋したかのような実務的なものでした。
・工事概要には、構造種別や仕上げ内容などが明確に示されていました。
・工事概要を的確に読み解き、自身の具体的な現場経験と照らし合わせる力が試されています。
「施工の合理化」分野の「現場作業の軽減」をテーマとした問題が出題されました。
・近年の建設業界で進められている「働き方改革」に即した内容でした。
・現場での負担を減らすための取組みについての説明が求められました。

〔設問2〕工事全般の出題

建設業における働き方改革の課題の1つとして、建設現場における時間外労働が挙げられる。
右に示す工事概要の建築工事に係わらず、あなたの今日までの経験を踏まえて、建築工事の施工に従事する者の時間外労働の現状に関して、次の①及び②について具体的に記述しなさい。
ただし、1.の②と同じ内容の記述は不可とする。
 ① これまでの建設現場における施工や工程、管理等の業務において、施工に従事する者の時間外労働を増長させていた要因とそれが時間外労働の増長に繋がっていた理由
 ② ①の対策として、あなたが有効と考える建設現場における組織としての取組や工夫

〔設問2〕工事全般、ここが変わった

「施工の合理化」分野の「時間外労働」に関するテーマで出題されました。
・このテーマは現代の建設業界全体で改善が求められている課題でもあります。
・業務に対する課題認識や改善への取組み姿勢を、明確かつ論理的に表現する力が問われました。

令和7年度(2025)【問題1】経験記述の出題予想 1級建築施工管理試験

令和7年度(2025)の【問題1】経験記述〔設問1〕〔設問2〕では、次のような問題の出題が予想されます。

〔設問1〕工種指定の出題予想

品質管理
 施工の品質管理
 欠陥・不具合の防止

施工の合理化
 労務工数の軽減による施工の合理化
 工程の短縮による施工の合理化
 ICT技術を活用した施工の合理化

〔設問2〕工事全般の出題予想

品質管理
 現場の組織的な品質管理活動
 現場の組織的な品質管理活動(強力会社との連携)
 施工の品質確保

施工の合理化
 労働者の確保
 品質確保した上でのコスト縮減

この1級「経験記述の支援ツール」が掲載している、強力な令和7年度(2025)対策は、コレ!

令和7年度(2025)の経験記述対策として、この 1級「経験記述の支援ツール」では、
強力なツールを掲載しています。

〔設問1〕工種指定の解答例 69件を掲載

〔設問1〕工種指定の解答例は全69件、次の内容で作成しています。

品質管理 12件
 施工の品質管理
  ② 設定した品質管理項目、品質管理項目を定めた理由
  ③ 品質管理項目の実施の内容、実施する際の留意点
  ④ 品質の確認方法・検査方法
 欠陥・不具合の防止
  ② 品質低下につながる欠陥・不具合、品質低下となる理由
  ③ 欠陥・不具合を防止する対策、実施する際の留意点

施工の合理化 16件
 現場作業の軽減による施工の合理化
  ② 現場作業の軽減対策、作業軽減が必要になった理由
  ③ 作業軽減時に確保すべき品質、品質確保する際の留意事項
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 労務工数の軽減による施工の合理化
  ② 労務工数の軽減内容、品質確保する際の留意事項
  ③ 労務工数の軽減が施工の合理化となる理由
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 工程の短縮による施工の合理化
  ② 工期の短縮内容、品質確保する際の留意事項
  ③ 工期の軽減が施工の合理化となる理由
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 ICT技術を活用した施工の合理化
  ② ICT技術の活用内容、ICTの活用が施工の合理化となる理由
  ③ ICTを活用する際の留意事項
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果

施工計画時の検討 15件
 施工計画時の検討事項
  ② 現場の状況、施工計画時の検討事項
  ③ 施工計画時の検討理由、実施内容
   a 施工・作業の方法
   b 資材の搬入・荷揚げの方法
   c 資材の保管・仮置きの方法
   d 施工中又は施工後の養生方法
   e 試験・検査の方法

工程管理 18件
 施工計画立案時の工事の遅延防止
 手配配置時の工事の遅延防止
  ② 遅延が予想された状況、遅延になる理由
  ③ 遅延防止のために行った対策
   a 材料(本工事材料、仮設材料)
   b 工事用機械・器具・設備
   c 作業員

環境問題 8件
 建設副産物の発生抑制
 建設副産物の再生利用
  ② 実施した対策、対策実施時の留意事項
  ③ 対策の実施により得られる効果

〔設問1〕の解答例は 30件の工種を網羅して作成

〔設問1〕の解答例は、次の 30件の工種に沿った内容になっています。

共通工種 10件
 山留め工事:親杭横矢板工法
 地業工事:現場造成杭(アースドリル工法)
 地業工事:既製コンクリート杭(PHC杭)
 コンクリート工事:普通コンクリート
 型枠工事:コンクリート型枠用合板
 型枠工事:支保工、パイプサポート
 鉄筋工事:工場加工、現場組立て
 鉄筋工事:柱、梁主筋、ガス圧接継手
 鉄骨工事:工場製作、現場建て方、ボルト接合
 構内舗装工事:駐車場 アスファルト舗装

外部仕上げ 10件
 屋根工事:陸屋根 アスファルト露出断熱防水、アルミ製笠木
 屋根工事:風除室 ウレタン系塗膜防水
 外壁工事:外壁 コンクリート打放し、防水形複層塗材
 外壁工事:断熱 内断熱工法、現場発泡断熱材吹付け
 床工事:バルコニー モルタル下地、ウレタン系塗膜防水
 床工事:外部廊下 コンクリート直均し、防水形複層塗材
 床工事:外部階段 モルタル下地、ビニル床シート
 建具工事:風除室 ステンレス製オートロック式自動扉、強化ガラス共
 建具工事:玄関 化粧シート張り鋼製扉
 建具工事:窓 アルミ製サッシ、網入りガラス共、フロートガラス共

内部仕上げ 10件
 床工事:居室 コンクリート直均し、乾式二重床、フローリングボード
 床工事:水廻り コンクリート直均し、乾式二重床、耐水合板、ビニル床シート
 床工事:風除室 モルタル下地、ノンスリップタイル
 壁工事:居室 軽量鉄骨下地、せっこうボード、ビニルクロス
 壁工事:水廻り 軽量鉄骨下地、シージングせっこうボード、ビニルクロス
 壁工事:風除室 モルタル下地、有機系接着剤による小口タイル
 天井工事:居室 軽量鉄骨下地、せっこうボード、ビニルクロス
 天井工事:風除室 軽量鉄骨下地、アルミスパンドレル
 建具他工事:居室 化粧シート張り木製扉、枠共
 建具他工事:水廻り ユニットバス、洗面化粧台、システムキッチン

〔設問1〕工種指定の解答例を少しだけ紹介します

品質管理:欠陥・不具合の防止
① 工種名
外部仕上げ 建具工事:風除室 ステンレス製オートロック式自動扉、強化ガラス共
② 品質低下につながる欠陥・不具合、品質低下となる理由
扉の建付け不良やフレームの歪みは自動開閉不良、開閉速度の不安定を引き起こす。また、風圧や温度変化によるフレーム伸縮の影響で動作異常やガラス破損が発生することがある。これらの不具合は利用者の安全性や施設のセキュリティ機能を低下させる。
③ 欠陥・不具合を防止する対策、実施する際の留意点
フレーム取付前に躯体開口寸法と水平・垂直精度を確認し、調整金物で誤差補正を行った。扉吊込後は、開閉作動試験を複数回実施し、モーター出力とストローク調整を行った。風圧や温度による伸縮に対しては、施工直前まで梱包を解かず、取付時期と時間帯を選定して施工した。

施工の合理化:労務工数の軽減による施工の合理化
① 工種名
内部仕上げ 壁工事:水廻り 軽量鉄骨下地、シージングせっこうボード、ビニルクロス
② 労務工数の軽減内容、品質確保する際の留意事項
軽量鉄骨下地は工場にて寸法カットと開口加工を施し、現場では組立てのみとした。せっこうボードもあらかじめ指定寸法でカットし、開口部の位置合わせとビスピッチの管理に留意した。クロス貼りではジョイントの処理と糊の希釈率を標準化して品質を確保した。
③ 労務工数の軽減が施工の合理化となる理由
下地材やボードの事前加工により現場作業を標準化でき、熟練を要するカットや開口加工が不要となった。施工手順の単純化により誰でも一定水準の品質で作業が可能となり、労務の平準化と省力化を実現した。
④ 施工の合理化以外に得られた効果
現場での切断作業が減ったことで、廃材や粉塵が少なくなり、清掃時間も短縮された。作業音の低減により周辺環境への配慮にも繋がり、施主や近隣住民からの評価も向上した。

〔設問2〕工事全般の解答例 52件を掲載

〔設問2〕工事全般の解答例は全52件、次の内容で作成しています。

品質管理 12件 
 現場の組織的な品質管理活動
  ① 現場の組織的な品質管理の方法・手段
  ② 組織的な品質管理により得られる効果
 現場の組織的な品質管理活動(強力会社との連携)
  ① 強力会社と連携した品質管理活動の内容
  ② 強力会社への伝達の手段・方法
  ③ 強力会社との品質管理活動により得られる効果
 施工の品質確保
  ① 工事着手時の品質の確認事項、その理由
  ② 施工中または完了時の品質の確認事項、その理由

施工の合理化 12件
 現場の時間外労働の抑制
  ① 時間外労働を増長する要因、時間外労働となる理由
  ② 時間外労働を抑制する現場の組織の取組・工夫
 労働者の確保
  ① 労働者確保が困難となる課題・問題点
  ② 労働者確保に効果がある取組・工夫
 品質確保した上でのコスト縮減
  ① コスト縮減できた施工の合理化の内容
  ② コスト縮減できた理由

施工計画時の検討 12件
 施工計画時の検討(品質低下の防止)
 施工計画時の検討(公衆災害の防止)
 施工計画時の検討(工程遅延の防止)
  ① 施工計画時の検討事項、その理由
  ② 実施した防止対策、留意すべき事項

工程管理 8件
 作業工程の周知共有
  ① 関係者に作業工程を周知共有する方法・手段
  ② 周知共有が不十分な場合の工程への影響
 工程の短縮
  ① 工程短縮する有効な方法・手段
  ② 工程短縮以外に得られる効果

環境問題 8件
 建設廃棄物の適正処理
 環境負荷の低減
  ① 実施した対策
  ② 対策実施時の留意事項

〔設問2〕工事全般の解答例を少しだけ紹介します

品質管理:現場の組織的な品質管理活動
① 現場の組織的な品質管理の方法・手段
品質管理項目ごとに担当者を明確にし、各自が責任を持って確認・記録を行う体制を整えた。さらに、品質巡回を週2回実施し、不良箇所を即時に是正するルールを定め、品質の維持に努めた。
② 組織的な品質管理により得られる効果
品質に対する意識が各作業員に浸透し、現場全体の品質水準が底上げされた。また、施工ミスの早期発見・是正が可能となり、工程全体の円滑化および施主からの信頼確保にもつながった。

施工の合理化:品質確保した上でのコスト縮減
① コスト縮減できた施工の合理化の内容
躯体工事において、型枠工事の仕様を従来の木製型枠から再利用可能な樹脂型枠に変更した。型枠の施工精度向上により、脱型後の仕上げ補修を削減でき、仕上げ工程の工数も削減した。
② コスト縮減できた理由
再利用型枠の導入により、資材の購入費や廃棄処分費を削減できたほか、型枠脱型後の補修作業が大幅に減少したことで人件費も圧縮された。これにより、品質を確保したまま総合的なコスト縮減に繋がった。

万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

【問題1】の〔設問1〕〔設問2〕ともに、
経験記述の出題変更には、当サイトの支援ツールの「部品集」を使えば、対応できます。

例えば、「施工の合理化」のテーマについて書きたい場合、「合理化」で部品集を検索すると、
多数のネタがヒットします。
その中から最適なネタを選び、解答文を作成すればいいのです。



経験記述のサンプル集
 2級 建築施工管理技士試験


2級 経験記述の支援ツールの令和7年度(2025)対策は、

次のものを掲載しています。
 ・令和7年度(2025)の出題予想
 ・〔設問1〕工種指定の解答例は 69件を掲載
 ・〔設問1〕の解答例は 30件の工種を網羅して作成
 ・〔設問2〕工事全般の解答例 52件を掲載
 ・万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

令和6年度(2024)【問題1】経験記述の出題は、ここが変わった 2級建築施工管理試験

令和6年度(2024)の 2級【問題1】経験記述では、次のような問題が出題されました。
これまで以上に、実務能力が重視された検定内容に変更されました。
また、自らの経験を具体的に、わかりやすく文章化する力も問われる内容でした。

〔設問1〕工種指定の出題

選んだ工事概要の工事を行う上で必要と考えられる作業内容で、[施工計画時の検討事項〕aからcの各視点について、それぞれ①から③を具体的に記述しなさい。
 〔施工計画時の検討事項〕
   a 施工又は作業の方法
   b 資材の取扱い方法(搬出入、揚げ降ろし、保管、仮置き等)
   c 施工中又は施工後の養生の方法(ただし、労働者の安全に関する養生は除く)
 ① 工種名又は作業名等
 ② 検討すべき作業内容とその作業における懸念事項
 ③ ②の懸念事項に対する対策

〔設問1〕工種指定、ここが変わった

・工事概要があらかじめ示され、その中の工種を選択して記述を行う流れになりました。
・工事概要は、内容が具体的で、かつ広い範囲にわたって詳細に記載されています。
・まるで実際の現場仕様書のような情報量でした。
・提示文から工事全体のイメージを掴み、どのような観点で記述を進めるべきかの判断力が問われています。
「施工計画時の検討」分野の「施工・作業の方法」「資材の取扱い方法」「養生の方法」に関する問題が出題されました。
・施工計画時に考慮すべきポイントを3つの観点から記述する形式となっています。
・過去にも同様の出題パターンがあったため、ある程度対応しやすかったといえます。

〔設問2〕工事全般の出題

施工計画時における「品質低下」及び「公衆災害」の防止について、それぞれ①及び②を具体的に記述しなさい。
なお、ここで言う公衆災害とは、当該工事の関係者以外の第三者(公衆)の生命、身体及び財産に関する危害並びに迷惑をいう。
 ① 品質低下及び公衆災害を防止するため、施工計画時に検討することとその理由
 ② 品質低下及び公衆災害を防止するための対策と実施に当たって留意すべき事項

〔設問2〕工事全般、ここが変わった

「施工計画時の検討」分野の「品質低下の防止」と「公衆災害の防止」について記述する問題が出題されました。
・「公衆災害の防止」については、久しぶりの出題でした。
・公衆災害対策は、日常的な現場管理において常に考慮すべき重要事項であるため、記述しやすかったかもしれません。
・日頃から施工管理業務に真摯に向き合い、現場での課題やリスクに対して高い意識を持って取り組んできたかが問われる問題でした。

令和7年度(2025)【問題1】経験記述の出題予想 2級建築施工管理試験

令和7年度(2025)の【問題1】経験記述〔設問1〕〔設問2〕では、次のような問題の出題が予想されます。

〔設問1〕工種指定の出題予想

品質管理
 施工の品質管理
 欠陥・不具合の防止

工程管理
 施工計画立案時、手配配置時の工事の遅延防止
  a 材料(本工事材料、仮設材料)
  b 工事用機械・器具・設備
  c 作業員

〔設問2〕工事全般の出題予想

品質管理
 現場の組織的な品質管理活動
 現場の組織的な品質管理活動(強力会社との連携)
 施工の品質確保

工程管理
 作業工程の周知共有
 工程の短縮

この2級「経験記述の支援ツール」が掲載している、強力な令和7年度(2025)対策は、コレ!

令和7年度(2025)の経験記述対策として、この 2級「経験記述の支援ツール」では、
強力なツールを掲載しています。

〔設問1〕工種指定の解答例 69件を掲載

〔設問1〕工種指定の解答例は全69件、次の内容で作成しています。

品質管理 12件
 施工の品質管理
  ② 設定した品質管理項目、品質管理項目を定めた理由
  ③ 品質管理項目の実施の内容、実施する際の留意点
  ④ 品質の確認方法・検査方法
 欠陥・不具合の防止
  ② 品質低下につながる欠陥・不具合、品質低下となる理由
  ③ 欠陥・不具合を防止する対策、実施する際の留意点

施工の合理化 16件
 現場作業の軽減による施工の合理化
  ② 現場作業の軽減対策、作業軽減が必要になった理由
  ③ 作業軽減時に確保すべき品質、品質確保する際の留意事項
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 労務工数の軽減による施工の合理化
  ② 労務工数の軽減内容、品質確保する際の留意事項
  ③ 労務工数の軽減が施工の合理化となる理由
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 工程の短縮による施工の合理化
  ② 工期の短縮内容、品質確保する際の留意事項
  ③ 工期の軽減が施工の合理化となる理由
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果
 ICT技術を活用した施工の合理化
  ② ICT技術の活用内容、ICTの活用が施工の合理化となる理由
  ③ ICTを活用する際の留意事項
  ④ 施工の合理化以外に得られた効果

施工計画時の検討 15件
 施工計画時の検討事項
  ② 現場の状況、施工計画時の検討事項
  ③ 施工計画時の検討理由、実施内容
   a 施工・作業の方法
   b 資材の搬入・荷揚げの方法
   c 資材の保管・仮置きの方法
   d 施工中又は施工後の養生方法
   e 試験・検査の方法

工程管理 18件
 施工計画立案時の工事の遅延防止
 手配配置時の工事の遅延防止
  ② 遅延が予想された状況、遅延になる理由
  ③ 遅延防止のために行った対策
   a 材料(本工事材料、仮設材料)
   b 工事用機械・器具・設備
   c 作業員

環境問題 8件
 建設副産物の発生抑制
 建設副産物の再生利用
  ② 実施した対策、対策実施時の留意事項
  ③ 対策の実施により得られる効果

〔設問1〕の解答例は 30件の工種を網羅して作成

〔設問1〕の解答例は、次の 30件の工種に沿った内容になっています。

共通工種 10件
 山留め工事:親杭横矢板工法
 地業工事:現場造成杭(アースドリル工法)
 地業工事:既製コンクリート杭(PHC杭)
 コンクリート工事:普通コンクリート
 型枠工事:コンクリート型枠用合板
 型枠工事:支保工、パイプサポート
 鉄筋工事:工場加工、現場組立て
 鉄筋工事:柱、梁主筋、ガス圧接継手
 鉄骨工事:工場製作、現場建て方、ボルト接合
 構内舗装工事:駐車場 アスファルト舗装

外部仕上げ 10件
 屋根工事:陸屋根 アスファルト露出断熱防水、アルミ製笠木
 屋根工事:風除室 ウレタン系塗膜防水
 外壁工事:外壁 コンクリート打放し、防水形複層塗材
 外壁工事:断熱 内断熱工法、現場発泡断熱材吹付け
 床工事:バルコニー モルタル下地、ウレタン系塗膜防水
 床工事:外部廊下 コンクリート直均し、防水形複層塗材
 床工事:外部階段 モルタル下地、ビニル床シート
 建具工事:風除室 ステンレス製オートロック式自動扉、強化ガラス共
 建具工事:玄関 化粧シート張り鋼製扉
 建具工事:窓 アルミ製サッシ、網入りガラス共、フロートガラス共

内部仕上げ 10件
 床工事:居室 コンクリート直均し、乾式二重床、フローリングボード
 床工事:水廻り コンクリート直均し、乾式二重床、耐水合板、ビニル床シート
 床工事:風除室 モルタル下地、ノンスリップタイル
 壁工事:居室 軽量鉄骨下地、せっこうボード、ビニルクロス
 壁工事:水廻り 軽量鉄骨下地、シージングせっこうボード、ビニルクロス
 壁工事:風除室 モルタル下地、有機系接着剤による小口タイル
 天井工事:居室 軽量鉄骨下地、せっこうボード、ビニルクロス
 天井工事:風除室 軽量鉄骨下地、アルミスパンドレル
 建具他工事:居室 化粧シート張り木製扉、枠共
 建具他工事:水廻り ユニットバス、洗面化粧台、システムキッチン

〔設問1〕工種指定の解答例を少しだけ紹介します

品質管理:施工の品質管理
① 工種名
地業工事:既製コンクリート杭(PHC杭)
② 設定した品質管理項目、品質管理項目を定めた理由
杭芯位置と杭の垂直精度を品質管理項目として定めた。杭芯位置のズレや傾斜が生じると、構造躯体全体の精度低下や荷重伝達に支障をきたすため、施工段階での精密な管理が必要と判断した。
③ 品質管理項目の実施の内容、実施する際の留意点
位置管理は杭打設前に設置した杭芯に対し、トランシットで測定を行った。垂直精度は水準器およびオートレベルを用いて施工中に随時確認し、地中障害物がある場合は早期対応できるよう事前調査を徹底した。
④ 品質の確認方法・検査方法
杭芯位置は杭頭部の座標をトランシットで測定して記録した。杭の垂直精度は打設完了後にレベル測定で確認し、杭頭高さと偏心が許容値内であることを確認した。

施工計画時の検討:e 試験・検査の方法
① 工種名
外部仕上げ 外壁工事:断熱 内断熱工法、現場発泡断熱材吹付け
② 現場の状況、施工計画時の検討事項
本現場では発泡断熱材の厚さと密着性の確保が重要であった。吹付け後に不陸や未充填部がないか確認するため、厚さ測定および赤外線サーモグラフィ検査の導入を計画に盛り込んだ。
③ 施工計画時の検討理由、実施内容
断熱材の吹付厚さは、ピンゲージにて数か所をランダムに測定し、設計厚を満たすことを確認した。また、赤外線カメラにより未吹付けや密着不良の箇所を可視化し、再施工の必要箇所を特定し品質を確保した。

〔設問2〕工事全般の解答例 52件を掲載

〔設問2〕工事全般の解答例は全52件、次の内容で作成しています。

品質管理 12件 
 現場の組織的な品質管理活動
  ① 現場の組織的な品質管理の方法・手段
  ② 組織的な品質管理により得られる効果
 現場の組織的な品質管理活動(強力会社との連携)
  ① 強力会社と連携した品質管理活動の内容
  ② 強力会社への伝達の手段・方法
  ③ 強力会社との品質管理活動により得られる効果
 施工の品質確保
  ① 工事着手時の品質の確認事項、その理由
  ② 施工中または完了時の品質の確認事項、その理由

施工の合理化 12件
 現場の時間外労働の抑制
  ① 時間外労働を増長する要因、時間外労働となる理由
  ② 時間外労働を抑制する現場の組織の取組・工夫
 労働者の確保
  ① 労働者確保が困難となる課題・問題点
  ② 労働者確保に効果がある取組・工夫
 品質確保した上でのコスト縮減
  ① コスト縮減できた施工の合理化の内容
  ② コスト縮減できた理由

施工計画時の検討 12件
 施工計画時の検討(品質低下の防止)
 施工計画時の検討(公衆災害の防止)
 施工計画時の検討(工程遅延の防止)
  ① 施工計画時の検討事項、その理由
  ② 実施した防止対策、留意すべき事項

工程管理 8件
 作業工程の周知共有
  ① 関係者に作業工程を周知共有する方法・手段
  ② 周知共有が不十分な場合の工程への影響
 工程の短縮
  ① 工程短縮する有効な方法・手段
  ② 工程短縮以外に得られる効果

環境問題 8件
 建設廃棄物の適正処理
 環境負荷の低減
  ① 実施した対策
  ② 対策実施時の留意事項

〔設問2〕工事全般の解答例を少しだけ紹介します

品質管理:施工の品質確保
① 工事着手時の品質の確認事項、その理由
防水工事着手前に、施工範囲の下地清掃状況と乾燥状態、勾配の確保を確認した。下地状況が不良の場合、接着不良や水溜まりの原因となるため、施工性能を確保するために必要な確認である。
② 施工中または完了時の品質の確認事項、その理由
防水層の施工時には、膜厚の確認および塗り残しの有無を重点的に管理した。防水層の品質は建物の耐久性に直結するため、目視および膜厚計を用いて品質基準を満たしているか確認した。

工程管理:作業工程の周知共有
① 関係者に作業工程を周知共有する方法・手段
着工前に作業所運営計画を策定し、工程を含めた全体の進め方を図示化して説明した。また、作業前日の終業前に工程確認会を実施し、翌日の作業内容・位置・安全面を含めて再確認を行うよう徹底した。
② 周知共有が不十分な場合の工程への影響
工程の理解不足があると、手待ちや材料不足、段取り違いによる事故リスクが増える。これらは作業効率を著しく低下させ、突発的な変更や人員再配置が必要となり、結果的に大幅な工程遅延を招く要因となる。

万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

【問題1】の〔設問1〕〔設問2〕ともに、
経験記述の出題変更には、当サイトの支援ツールの「部品集」を使えば、対応できます。

例えば、「施工計画時の検討」のテーマについて書きたい場合、「施工計画」で部品集を検索すると、多数のネタがヒットします。
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実地試験のサンプル集
 1級2級 建築施工管理技士試験


【1級 建築施工管理技士試験】


1級 実地試験 問題3 躯体工事 サンプル

1建築 実地  H30-3-4  H29-3-4  H28-3-4  H24-3-4  H20-3-5
鉄筋のガス圧接

鉄筋のガス圧接を手動で行う場合、突き合わせた鉄筋の圧接端面間のすき間は2mm以下で、偏心、曲がりのないことを確認し、還元炎で圧接端面間のすき間が完全に閉じるまで加圧しながら加熱する。
圧接端面間のすき間が完全に閉じた後、鉄筋の軸方向に適切な圧力を加えながら、中性炎により鉄筋の表面と中心部の温度差がなくなるように十分加熱する。
このときの加熱範囲は、圧接面を中心に鉄筋径の2倍程度とする。
鉄筋のガス圧接を行う場合、圧接部の膨らみの直径は、主筋等の径の1.4倍以上とし、その長さを主筋等の径の1.1倍以上とする。
また、圧接部の膨らみにおける圧接面のずれは、主筋等の径の1/4以下とし、鉄筋中心軸の偏心量は、主筋等の径の1/5以下とする。


1級 実地試験 問題4 仕上げ工事 サンプル

1建築 実地  R01-4-5  H29-4-4  H27-4-5  H23-4-4  H17-4-2
セメントモルタル塗り

 仕上げ材の下地となるセメントモルタル塗りの表面状態は、金ごて仕上げ、木ごて仕上げ、はけ引き仕上げ、くし目引きがあり、その上に施工する仕上げ材の種類に応じて適用が異なる。
 金ごて仕上げは、一般塗装下地、壁紙張り下地、防水下地の仕上げとして適用できる。
 木ごて仕上げは、塗装仕上げや壁紙張り仕上げなど内装接着剤張り以外のタイル張り下地の仕上げとして用いる。
 はけ引き仕上げは、セメントモルタルによるタイル後張り工法の下地面に用いる。

 壁のコンクリート下地面に、セメントモルタル塗りを行う場合、下地コンクリート面に吸水調整材を使用し、下塗りモルタルにはセメント混和用ポリマーを用いる。
 セメントモルタルにメチルセルロースなどの保水剤を用いると、作業性の向上、ひび割れ防止、接着力の安定化などに有効である。


【2級 建築施工管理技士試験】


2級 実地試験 問題2 用語問題(仮設工事) サンプル

2建築 実地  H29-2  H28-2  H25-2  H22-2  H19-2
足場の先組み工法

用語説明:
鉄筋を工場や別の場所でカゴ状に組み上げて、設置場所まで移動し、柱や梁として建て込んでいく工法をいう。
留意内容:
鉄筋が組み合わされる部分に特に注意し、移動やひずみが生じないよう、鉄筋間隔を正しくとり、十分堅固に組立てる。
運搬時・つり上げ時に変形しないように、鉄筋の継手位置、交差箇所は、径0.8mm以上のなまし鉄線で結束する。
移動時の補強を適切に実施するため、ガス圧接・アーク溶接の継手位置は、隣接する継手から相互に、400㎜以上離して配筋する。


2級 実地試験 問題5 躯体工事 サンプル

2建築 実地  H30-5B-4  H29-4  H27-4  H25-4  H21-4-1
コンクリートの運搬時間

 レディーミクストコンクリートの運搬時間は、JIS において、コンクリートの 練混ぜ開始からトラックアジテータが荷卸し地点に到着するまでの時間として 90分以内 と規定されている。
 このため、できるだけ運搬時間が短くなるレディーミクストコンクリート工場の選定をする。
 また、コンクリートの 練混ぜ開始 から工事現場での打込み終了までの時間は、外気温が 25℃未満で120分以内、25℃以上で90分以内 とする。
 打込み継続中の打重ね時間の間隔限度は、外気温が 25℃未満のときは150分以内、25℃以上のときは120分以内 を目安とし、先に打ち込まれたコンクリートの再振動が可能な時間内とする。

 コンクリートの工事現場内運搬において、高所から縦形フレキシブルシュートを用いてコンクリートを打設する場合、その投入口と排出口との水平距離は、垂直方向の高さの 1/2 以下 とする。


2級 実地試験 問題5 仕上げ工事 サンプル

2建築 実地  H30-5A-7  H26-4-7  H22-4-6  H18-4-7
塗膜の厚さ、塗膜のしわ

 塗装工事において、所定の塗膜厚さを得られているか否かを確認する方法として、
 塗料の 使用量 から塗装した面積当たりの塗料の塗付け量を推定する方法や、専用測定器により膜厚を測定する方法がある。
 塗装作業中における塗膜の欠陥であるしわは、下塗りの乾燥が不十分のまま、上塗りを行ったり、油性塗料を 厚塗りした 場合に生じやすい。


【1級 建築施工管理技士試験】

問題3 躯体工事
(不適当な語句記入)
予想 H30 H28 H26 H24 H22 H20 H18
◇ 山留め工事
 クイックサンド・ボイリング・ヒービング・盤ぶくれ
 ディープウェル工法・ウェルポイント工法
 根切り工事
 切梁プレロード
◇ 杭工事
 場所打ちコンクリート杭のオールケーシング工法
 アースドリル工法
 アースドリル工法の安定性
   
問題4 仕上げ工事
(不適当な語句記入)
予想 R01 H29 H27 H25 H23 H21 H19-
H17
◇ 屋根工事
 鋼板製屋根用折板葺き
 鋼板製折板葺きのけらば包みの継手位置
 金属板葺のアスファルトルーフィング
 ルーフドレンの取付け
 長尺金属板の折曲げ加工 1
◇ 内装工事
 せっこうボードの直張り工法
 せっこうボードの取り付け
 タイルカーペット張り
 張石工事の内壁空積工法
 カーペットのグリッパー工法 1
 壁紙用でん粉系接着剤 1
   

【2級 建築施工管理技士試験】

問題2 用語問題 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H16
◇ 鉄筋工事
 腹筋 3
 スペーサー 1
 先組み工法 2
 あばら筋 1
 帯筋 2
   
◇ 防水工事
 塗膜防水絶縁工法の通気緩衝シート
 脱気装置 1
 マスキングテープ 2
 シートのトーチ工法
 ボンドブレーカー 2
 バックアップ材 1
 屋上の保護コンクリート 1
 絶縁テープ 1