土木施工管理技士試験のサンプル集


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  • 確実に合格点が獲れる、技術士と施工管理技士が作成した教材
  • 過去問を徹底分析した、驚異の的中率を誇る予想問題と解答例
  • 本年度の出題予想から、試験対策の優先順位がハッキリわかる
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1級・2級 経験記述の支援ツール  3,500円 税込

1級・2級 実地試験 これだけ項目集 2,500円 税込


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経験記述のサンプル集
 1級 土木施工管理技士試験


1級 経験記述の支援ツールの令和7年度(2025)対策は、

次のものを掲載しています。
 ・令和7年度(2025)の出題予想
 ・出題予想のテーマを出る可能性が高い順に並べました
 ・工事概要等の書き方のサンプル 150件を掲載
 ・〔設問1〕60件、〔設問2〕20件、合計 80件の解答例を掲載
 ・3項目従来型の解答例 30件を掲載
 ・2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前の解答例 30件を掲載
 ・2項目縮小版の施工着手後・施工中の解答例 30件を掲載
 ・万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

令和6年度(2024)経験記述ではこんな問題が出題された 1級土木施工管理試験

令和6年度(2024)の 1級【問題1】経験記述では、次のような問題が出題されました。

〔工事概要等〕は、例年と変わりない内容でした。

経験記述は、1問から〔設問1〕と〔設問2〕の2問の出題になりました。

〔設問1〕は、3項目から2項目の記述になり、文字数が少なくなりました。
 「安全管理」が出題されました(500字程度)
 2項目縮小版(500字程度) ← 3項目従来型(750字程度)
  (1) 技術的課題と検討項目   (1) 技術的課題  
  (2) 対応処置とその評価    (2) 検討項目  
                 (3) 対応処置

〔設問2〕は、新しいパターンで出題されました。
 「施工計画立案時」の「現場の事前調査」が出題されました(500字程度)
  (1) 施工計画立案に先立って行なった現場の事前調査で判明した施工上の課題
  (2) (1)で記述した課題について施工計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価

令和7年度(2025)経験記述の出題予想 1級土木施工管理試験

令和7年度(2025)の 1級【問題1】経験記述では、次のような問題の出題が予想されます。

〔工事概要等〕 例年と変わりない内容と予想されます

〔設問1〕 安全管理または品質管理の出題が予想されます(500字程度)

 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問2〕 施工計画立案時、施工着手前についての記述(500字程度)

 (1) 施工計画の立案における、「◆」に関する施工上の課題と検討項目
 (2) (1)で記述した課題について、「◇」計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価

「◆」、「◇」は、次のテーマが予想されます。
 ① 安全管理、安全管理
 ② 品質管理、品質管理
 ③ 工程管理、工程管理
 ④ 環境負荷の低減、環境対策
 ⑤ 現場の事前調査、施工計画
 ⑥ ICT技術を活用した施工の効率化、施工計画
 ⑦ 工事のコスト管理、コスト管理
 ⑧ 施工に必要な機械や資材の調達・管理、施工機械・資材管理
 ⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理
 ⑩ 地域住民への影響、地域住民との調整

〔設問2〕 施工着手後、施工中についての記述(500字程度)

 (1) 施工中に発生した、「◆」に関する課題と検討項目
 (2) (1)で記述した課題について、現場で実施した「◇」の対応処置とその効果

「◆」、「◇」は、次のテーマが予想されます。
 ⑪ 安全管理上のトラブルの事例、安全管理
 ⑫ 品質不具合の事例、品質不具合
 ⑬ 工程遅延の事例、工程管理
 ⑭ 作業ヤード・仮設道路・排水計画などの不備、仮設計画の不備
 ⑮ ドローン測量・3Dマシンコントロール・BIM/CIMなどの導入、ICT技術導入
 ⑯ 重機・資機材の管理と運用、施工機械・資材管理
 ⑰ 人手不足や技能者の不足や経験差、労務管理
 ⑱ 近隣住民や関係者からのクレーム、地域住民との調整
 ⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態
 ⑳ 狭小地・交通規制・立地条件など、施工環境の制約

この1級「経験記述の支援ツール」が掲載している、強力な令和7年度(2025)対策は、コレ!

令和7年度(2025)の経験記述対策として、この 1級「経験記述の支援ツール」では、強力なツールを掲載しています。

〔工事概要等〕 書き方のサンプル 150件を掲載

工事名、あなたの立場、発注者名、工事場所、工期、主な工種、施工量の書き方のサンプルを掲載しています。
「主な工種、施工量」は、次の工事について、150件のそのまま使えるサンプルを作成しています。

河川工事、道路工事、海岸工事、砂防工事、ダム工事、港湾工事、鉄道工事、空港工事、発電・送変電工事、上水道工事、下水道工事、土地造成工事、農業土木工事、森林土木工事、公園工事、地下構造物工事、橋梁工事、トンネル工事、鋼構造物塗装工事、薬液注入工事

「主な工種、施工量」のそのまま使えるサンプルを、ほんの一例ですが紹介します。

工事区分:道路改良工事
主な工種:法面保護工、植生マット工、落石防止柵工
施工量 :法面整形 A=1,000m²(整形・客土・種子散布)
     植生マット工 A=800m²(厚さ5cm、侵食防止)
     落石防止柵設置 L=120m(H=3.0m、ネット型落石防護柵)

工事区分:橋梁工事
主な工種:PC橋工、床版コンクリート工、緊張工
施工量 :PC桁製作・架設工 N=8本(長さ40m、プレテンション方式)
     床版コンクリート打設 V=500m³(高流動コンクリート、厚さ25cm)
     緊張工 N=12ヶ所(PC鋼材緊張、ジャッキ荷重1500kN)

出題予想のテーマを出る可能性が高い順に並べました

出題側(国交省・試験実施団体)の意図を考慮して、「現場で頻繁に発生し、管理能力や調整能力が問われ、記述の差がつきやすい」という観点から、
出題が予想されるテーマを、実務的な重要度、出る可能性が高い順に並べました。

【出題予想テーマの重要度・出題可能性が高い順】

Aランク(極めて高い:頻出テーマ、管理・調整能力の差が出やすい)
1. ① 安全管理、安全管理
2. ③ 工程管理、工程管理
3. ② 品質管理、品質管理
4. ⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態
5. ⑤ 現場の事前調査、施工計画
6. ⑳ 狭小地・交通規制・立地条件など、施工環境の制約
7. ⑩ 地域住民への影響、地域住民との調整
8. ⑬ 工程遅延の事例、工程管理
9. ⑫ 品質不具合の事例、品質不具合

Bランク(高い:管理能力・調整力は問われるが、やや特化テーマ)
10. ⑪ 安全管理上のトラブルの事例、安全管理
11. ⑦ 工事のコスト管理、コスト管理
12. ④ 環境負荷の低減、環境対策
13. ⑰ 人手不足や技能者の不足や経験差、労務管理
14. ⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理
15. ⑭ 作業ヤード・仮設道路・排水計画などの不備、仮設計画の不備
16. ⑱ 近隣住民や関係者からのクレーム、地域住民との調整

Cランク(中程度:最新テーマ or 特殊テーマだが出題可能性あり)
17. ⑧ 施工に必要な機械や資材の調達・管理、施工機械・資材管理
18. ⑯ 重機・資機材の管理と運用、施工機械・資材管理
19. ⑥ ICT技術を活用した施工の効率化、施工計画
20. ⑮ ドローン測量・3Dマシンコントロール・BIM/CIMなどの導入、ICT技術導入

解答例は、〔設問1〕60件、〔設問2〕20件、合計 80件を掲載しています。

〔設問1〕 3項目従来型の解答例 30件を掲載

3項目従来型の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
 (1) 留意した技術的課題
 (2) 検討した理由と内容
 (3) 実施した対応処置

〔設問1〕 2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前についての解答例 30件を掲載

2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
2項目縮小版は、令和6年度(2024)に出題された、次の形式です。
 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問1〕 2項目縮小版の施工着手後・施工中についての解答例 30件を掲載

2項目縮小版の施工着手後・施工中の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
2項目縮小版は、令和6年度(2024)に出題された、次の形式です。
 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問2〕 施工計画立案時・施工着手前についての出題予想と解答例 10件を掲載

前述の①~⑩の出題予想の全テーマについて、2項目縮小版の解答例10件を作成しています。

ここでは、「⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理」のテーマについての解答例を、1つだけ紹介します。

(1) 施工計画の立案における、「人材確保や働き方改革などの労務管理」に関する施工上の課題と検討項目
技能労働者の高齢化や人手不足は、本工事における重要な課題であり、円滑な施工を実施するためには、適切な人材確保と労務管理の強化が不可欠であった。具体的な課題として、①必要な技能を持つ作業員の確保、②長時間労働の抑制と休息日の確保、③労働災害防止の安全教育強化、④ICT技術導入による省力化と生産性向上、⑤職場環境改善による定着率向上などが挙げられる。これらを解決するためには、協力会社との連携強化やシフト制の導入、ICT施工の活用などを施工計画に盛り込む必要があった。適切な労務管理を行うことで、現場作業員の負担軽減と作業効率の向上が見込まれた。

(2) (1)で記述した課題について、「労務管理」計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価
施工計画では、労働環境を改善するため、施工標準化とICT技術の導入を進め、少人数でも効率的に作業ができる体制を整えた。作業員確保に向けては、複数の協力会社と契約し、繁忙期の労働力の安定を図った。また、労働時間管理では、週休2日制を基本とし、交代制を導入して長時間労働を防止する計画とした。さらに、安全管理強化のため、定期的な安全教育を実施し、事故防止に努めた。これらの対策により、作業員の定着率が向上し、施工の安定化と生産性向上が実現できる計画とした。計画的な労務管理を通じて、工程が遅延することなく、施工が効率よく進行したと評価された。

〔設問2〕 施工着手後、施工中についての出題予想と解答例 10件を掲載

前述の⑪~⑳の出題予想の全テーマについて、2項目縮小版の解答例10件を作成しています。

ここでは、「⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態」のテーマについての解答例を、1つだけ紹介します。

(1) 施工着手後、施工中に発生した、「天候急変・地盤変化・設計変更」に関する課題と検討項目
本工事では、施工中に天候の急変、地盤変化、設計変更が発生し、工程や品質に影響を及ぼすことが課題となった。特に、①集中豪雨による施工ヤードの冠水や作業中断、②地盤の軟弱化に伴う支持力不足、③設計変更による施工方法の見直しが主な問題であった。これらの課題に対応するため、①降雨時の排水計画強化と作業スケジュールの見直し、②地盤調査の実施と適切な地盤改良工法の検討、③設計変更に伴う関係者との調整と施工計画の修正が必要であった。また、工程遅延を最小限に抑えるため、天候や地盤状況を随時監視し、迅速な意思決定を行う体制を整えることも重要であった。これらの対策を事前に検討することで、不測の事態への備えを強化した。

(2) (1)で記述した課題について、現場で実施した「不測の事態」の対応処置とその効果
施工中に集中豪雨が発生した際は、事前に設置した仮排水設備を活用し、施工ヤードの冠水を防止した。また、作業を一時中断し、安全を確保した上で、影響を受けない作業への切り替えを行い、工程遅延を最小限に留めた。地盤の軟弱化が判明した際には、追加の地盤調査を実施し、適切な地盤改良を施すことで、支持力を確保した。設計変更に関しては、発注者や設計者と協議し、迅速に変更内容を把握した上で、施工計画を修正した。さらに、関係者への情報共有を徹底し、円滑な対応を図った。これらの対応により、安全かつ適切な施工を維持しながら、工事の品質確保と工程管理を実現できた。

万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

【問題1】の〔設問1〕〔設問2〕ともに、
経験記述の出題変更には、当サイトの支援ツールの「部品集」を使えば、対応できます。

例えば、「現場の事前調査で判明した課題」について書きたい場合、「調査」で部品集を検索すると、98件のネタがヒットします。
その中から最適なネタを選び、解答文を作成すればいいのです。
「調査」で部品集を検索して、ヒットした「使えそうなネタ」を少しだけ紹介します。

○W川下流域の延長250mの築堤構築工事では、盛土材料が近隣工事の岩ズリを流用したが、現地調査では最大粒径のバラツキが大きく、含水比が高い状況であった

○工事着手前の地質調査の結果、岩盤の起伏が激しく中間層に転石の点在が判明した
○近郊工事現場で交換ソイルセメント杭が施工不能となる事例が複数確認されていた

○施工前の地盤調査の結果、地表面より1.5m下層に厚さ50cm程度の貝殻層が堆積しているものの、その下は軟弱程度が増す地層・地質であるため、敷き鉄板の活用を検討した

○河床高の設計の相違が判明したことから、現地測量を再度行いボーリング調査で河川内の土質サンプルを採取し、根固め工のハット型矢板の支持力が設計値以上で、かつ裏込めに使用する埋戻土の背面土圧に耐え鉛直精度を維持できるかの確認を検討した

○下水道本管にて、事前調査を実施したところ、漏水・侵入水箇所が複数あった
○侵入水による土砂引き込みから、下水道本管基礎の脆弱化、本管内の流下阻害、周囲の地盤沈下、道路陥没が懸念された
○止水対策における工法の選定が重要で品質管理上の技術的課題となった



経験記述のサンプル集
 2級 土木施工管理技士試験


2級 経験記述の支援ツールの令和7年度(2025)対策は、

次のものを掲載しています。
 ・令和7年度(2025)の出題予想
 ・工事概要等の書き方のサンプル 150件を掲載
 ・〔設問1〕31件、〔設問2〕31件、合計 62件の解答例を掲載
 ・3項目従来型の解答例 31件を掲載
 ・2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前の解答例 31件を掲載
 ・2項目縮小版の施工着手後・施工中の解答例 31件を掲載
 ・万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

令和6年度(2024)経験記述ではこんな問題が出題された 1級土木施工管理試験

令和6年度(2024)の 1級【問題1】経験記述では、次のような問題が出題されました。

〔工事概要等〕は、例年と変わりない内容でした。

経験記述は、1問から〔設問1〕と〔設問2〕の2問の出題になりました。

〔設問1〕は、3項目から2項目の記述になり、文字数が少なくなりました。
 「安全管理」が出題されました(500字程度)
 2項目縮小版(500字程度) ← 3項目従来型(750字程度)
  (1) 技術的課題と検討項目   (1) 技術的課題  
  (2) 対応処置とその評価    (2) 検討項目  
                 (3) 対応処置

〔設問2〕は、新しいパターンで出題されました。
 「施工計画立案時」の「現場の事前調査」が出題されました(500字程度)
  (1) 施工計画立案に先立って行なった現場の事前調査で判明した施工上の課題
  (2) (1)で記述した課題について施工計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価

令和7年度(2025)経験記述の出題予想 1級土木施工管理試験

令和7年度(2025)の 1級【問題1】経験記述では、次のような問題の出題が予想されます。

〔工事概要等〕 例年と変わりない内容と予想されます

〔設問1〕 安全管理または品質管理の出題が予想されます(500字程度)

 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問2〕 施工計画立案時、施工着手前についての記述(500字程度)

 (1) 施工計画の立案における、「◆」に関する施工上の課題と検討項目
 (2) (1)で記述した課題について、「◇」計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価

「◆」、「◇」は、次のテーマが予想されます。
 ① 安全管理、安全管理
 ② 品質管理、品質管理
 ③ 工程管理、工程管理
 ④ 環境負荷の低減、環境対策
 ⑤ 現場の事前調査、施工計画
 ⑥ ICT技術を活用した施工の効率化、施工計画
 ⑦ 工事のコスト管理、コスト管理
 ⑧ 施工に必要な機械や資材の調達・管理、施工機械・資材管理
 ⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理
 ⑩ 地域住民への影響、地域住民との調整

〔設問2〕 施工着手後、施工中についての記述(500字程度)

 (1) 施工中に発生した、「◆」に関する課題と検討項目
 (2) (1)で記述した課題について、現場で実施した「◇」の対応処置とその効果

「◆」、「◇」は、次のテーマが予想されます。
 ⑪ 安全管理上のトラブルの事例、安全管理
 ⑫ 品質不具合の事例、品質不具合
 ⑬ 工程遅延の事例、工程管理
 ⑭ 作業ヤード・仮設道路・排水計画などの不備、仮設計画の不備
 ⑮ ドローン測量・3Dマシンコントロール・BIM/CIMなどの導入、ICT技術導入
 ⑯ 重機・資機材の管理と運用、施工機械・資材管理
 ⑰ 人手不足や技能者の不足や経験差、労務管理
 ⑱ 近隣住民や関係者からのクレーム、地域住民との調整
 ⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態
 ⑳ 狭小地・交通規制・立地条件など、施工環境の制約

この1級「経験記述の支援ツール」が掲載している、強力な令和7年度(2025)対策は、コレ!

令和7年度(2025)の経験記述対策として、この 1級「経験記述の支援ツール」では、強力なツールを掲載しています。

〔工事概要等〕 書き方のサンプル 150件を掲載

工事名、あなたの立場、発注者名、工事場所、工期、主な工種、施工量の書き方のサンプルを掲載しています。
「主な工種、施工量」は、次の工事について、150件のそのまま使えるサンプルを作成しています。

河川工事、道路工事、海岸工事、砂防工事、ダム工事、港湾工事、鉄道工事、空港工事、発電・送変電工事、上水道工事、下水道工事、土地造成工事、農業土木工事、森林土木工事、公園工事、地下構造物工事、橋梁工事、トンネル工事、鋼構造物塗装工事、薬液注入工事

「主な工種、施工量」のそのまま使えるサンプルを、ほんの一例ですが紹介します。

工事区分:道路改良工事
主な工種:法面保護工、植生マット工、落石防止柵工
施工量 :法面整形 A=1,000m²(整形・客土・種子散布)
     植生マット工 A=800m²(厚さ5cm、侵食防止)
     落石防止柵設置 L=120m(H=3.0m、ネット型落石防護柵)

工事区分:橋梁工事
主な工種:PC橋工、床版コンクリート工、緊張工
施工量 :PC桁製作・架設工 N=8本(長さ40m、プレテンション方式)
     床版コンクリート打設 V=500m³(高流動コンクリート、厚さ25cm)
     緊張工 N=12ヶ所(PC鋼材緊張、ジャッキ荷重1500kN)

出題予想のテーマを出る可能性が高い順に並べました

出題側(国交省・試験実施団体)の意図を考慮して、「現場で頻繁に発生し、管理能力や調整能力が問われ、記述の差がつきやすい」という観点から、
出題が予想されるテーマを、実務的な重要度、出る可能性が高い順に並べました。

【出題予想テーマの重要度・出題可能性が高い順】

Aランク(極めて高い:頻出テーマ、管理・調整能力の差が出やすい)
1. ① 安全管理、安全管理
2. ③ 工程管理、工程管理
3. ② 品質管理、品質管理
4. ⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態
5. ⑤ 現場の事前調査、施工計画
6. ⑳ 狭小地・交通規制・立地条件など、施工環境の制約
7. ⑩ 地域住民への影響、地域住民との調整
8. ⑬ 工程遅延の事例、工程管理
9. ⑫ 品質不具合の事例、品質不具合

Bランク(高い:管理能力・調整力は問われるが、やや特化テーマ)
10. ⑪ 安全管理上のトラブルの事例、安全管理
11. ⑦ 工事のコスト管理、コスト管理
12. ④ 環境負荷の低減、環境対策
13. ⑰ 人手不足や技能者の不足や経験差、労務管理
14. ⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理
15. ⑭ 作業ヤード・仮設道路・排水計画などの不備、仮設計画の不備
16. ⑱ 近隣住民や関係者からのクレーム、地域住民との調整

Cランク(中程度:最新テーマ or 特殊テーマだが出題可能性あり)
17. ⑧ 施工に必要な機械や資材の調達・管理、施工機械・資材管理
18. ⑯ 重機・資機材の管理と運用、施工機械・資材管理
19. ⑥ ICT技術を活用した施工の効率化、施工計画
20. ⑮ ドローン測量・3Dマシンコントロール・BIM/CIMなどの導入、ICT技術導入

解答例は、〔設問1〕60件、〔設問2〕20件、合計 80件を掲載しています。

〔設問1〕 3項目従来型の解答例 30件を掲載

3項目従来型の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
 (1) 留意した技術的課題
 (2) 検討した理由と内容
 (3) 実施した対応処置

〔設問1〕 2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前についての解答例 30件を掲載

2項目縮小版の施工計画立案時・施工着手前の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
2項目縮小版は、令和6年度(2024)に出題された、次の形式です。
 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問1〕 2項目縮小版の施工着手後・施工中についての解答例 30件を掲載

2項目縮小版の施工着手後・施工中の解答例は、品質管理14件、工程管理4件、安全管理12件を掲載しています。
2項目縮小版は、令和6年度(2024)に出題された、次の形式です。
 (1) 技術的課題と検討項目
 (2) 対応処置とその評価

〔設問2〕 施工計画立案時・施工着手前についての出題予想と解答例 10件を掲載

前述の①~⑩の出題予想の全テーマについて、2項目縮小版の解答例10件を作成しています。

ここでは、「⑨ 人材確保や働き方改革などの労務管理、労務管理」のテーマについての解答例を、1つだけ紹介します。

(1) 施工計画の立案における、「人材確保や働き方改革などの労務管理」に関する施工上の課題と検討項目
技能労働者の高齢化や人手不足は、本工事における重要な課題であり、円滑な施工を実施するためには、適切な人材確保と労務管理の強化が不可欠であった。具体的な課題として、①必要な技能を持つ作業員の確保、②長時間労働の抑制と休息日の確保、③労働災害防止の安全教育強化、④ICT技術導入による省力化と生産性向上、⑤職場環境改善による定着率向上などが挙げられる。これらを解決するためには、協力会社との連携強化やシフト制の導入、ICT施工の活用などを施工計画に盛り込む必要があった。適切な労務管理を行うことで、現場作業員の負担軽減と作業効率の向上が見込まれた。

(2) (1)で記述した課題について、「労務管理」計画の作成にあたり反映した対応処置とその評価
施工計画では、労働環境を改善するため、施工標準化とICT技術の導入を進め、少人数でも効率的に作業ができる体制を整えた。作業員確保に向けては、複数の協力会社と契約し、繁忙期の労働力の安定を図った。また、労働時間管理では、週休2日制を基本とし、交代制を導入して長時間労働を防止する計画とした。さらに、安全管理強化のため、定期的な安全教育を実施し、事故防止に努めた。これらの対策により、作業員の定着率が向上し、施工の安定化と生産性向上が実現できる計画とした。計画的な労務管理を通じて、工程が遅延することなく、施工が効率よく進行したと評価された。

〔設問2〕 施工着手後、施工中についての出題予想と解答例 10件を掲載

前述の⑪~⑳の出題予想の全テーマについて、2項目縮小版の解答例10件を作成しています。

ここでは、「⑲ 天候急変・地盤変化・設計変更、不測の事態」のテーマについての解答例を、1つだけ紹介します。

(1) 施工着手後、施工中に発生した、「天候急変・地盤変化・設計変更」に関する課題と検討項目
本工事では、施工中に天候の急変、地盤変化、設計変更が発生し、工程や品質に影響を及ぼすことが課題となった。特に、①集中豪雨による施工ヤードの冠水や作業中断、②地盤の軟弱化に伴う支持力不足、③設計変更による施工方法の見直しが主な問題であった。これらの課題に対応するため、①降雨時の排水計画強化と作業スケジュールの見直し、②地盤調査の実施と適切な地盤改良工法の検討、③設計変更に伴う関係者との調整と施工計画の修正が必要であった。また、工程遅延を最小限に抑えるため、天候や地盤状況を随時監視し、迅速な意思決定を行う体制を整えることも重要であった。これらの対策を事前に検討することで、不測の事態への備えを強化した。

(2) (1)で記述した課題について、現場で実施した「不測の事態」の対応処置とその効果
施工中に集中豪雨が発生した際は、事前に設置した仮排水設備を活用し、施工ヤードの冠水を防止した。また、作業を一時中断し、安全を確保した上で、影響を受けない作業への切り替えを行い、工程遅延を最小限に留めた。地盤の軟弱化が判明した際には、追加の地盤調査を実施し、適切な地盤改良を施すことで、支持力を確保した。設計変更に関しては、発注者や設計者と協議し、迅速に変更内容を把握した上で、施工計画を修正した。さらに、関係者への情報共有を徹底し、円滑な対応を図った。これらの対応により、安全かつ適切な施工を維持しながら、工事の品質確保と工程管理を実現できた。

万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます

【問題1】の〔設問1〕〔設問2〕ともに、
経験記述の出題変更には、当サイトの支援ツールの「部品集」を使えば、対応できます。

例えば、「現場の事前調査で判明した課題」について書きたい場合、「調査」で部品集を検索すると、98件のネタがヒットします。
その中から最適なネタを選び、解答文を作成すればいいのです。
「調査」で部品集を検索して、ヒットした「使えそうなネタ」を少しだけ紹介します。

○W川下流域の延長250mの築堤構築工事では、盛土材料が近隣工事の岩ズリを流用したが、現地調査では最大粒径のバラツキが大きく、含水比が高い状況であった

○工事着手前の地質調査の結果、岩盤の起伏が激しく中間層に転石の点在が判明した
○近郊工事現場で交換ソイルセメント杭が施工不能となる事例が複数確認されていた

○施工前の地盤調査の結果、地表面より1.5m下層に厚さ50cm程度の貝殻層が堆積しているものの、その下は軟弱程度が増す地層・地質であるため、敷き鉄板の活用を検討した

○河床高の設計の相違が判明したことから、現地測量を再度行いボーリング調査で河川内の土質サンプルを採取し、根固め工のハット型矢板の支持力が設計値以上で、かつ裏込めに使用する埋戻土の背面土圧に耐え鉛直精度を維持できるかの確認を検討した

○下水道本管にて、事前調査を実施したところ、漏水・侵入水箇所が複数あった
○侵入水による土砂引き込みから、下水道本管基礎の脆弱化、本管内の流下阻害、周囲の地盤沈下、道路陥没が懸念された
○止水対策における工法の選定が重要で品質管理上の技術的課題となった




実地試験のサンプル集
 1級2級 土木施工管理技士試験


【1級 土木施工管理技士試験】


1級 実地試験 問題2・7 土工 のサンプル

1土木 実地  H28-2  H25-2  H23-2  H19-2  H18-2-2
深層混合処理工法

 深層混合処理工法は、軟弱地盤中に現地土とセメント系固化材を処理機を用いて攪拌混合し、所定の強度に固化することで、地盤沈下を防止し、支持力、せん断強度を高める工法である。
 各種構造物の基礎地盤改良として用いられる他、山留め壁、掘削時の地盤安定確保のような仮設構造物としての用途もある。
 海上埋立地などでは、液状化対策として採用される。
 〔期待される効果〕
  ・全沈下量の減少  ・すべり抵抗の増加  ・せん断変形の抑制


1土木 実地  H30-2  H28-7  H27-2  H25-2  H23-2
盛土の排水処理

排水の目的:
・盛土内への水の浸入を防止して、盛土の安定を図るため。
・排水を良好にして、雨水の土中への浸入を最小限に防ぐため。
・雨水ののり面への流出を防止して、法面表土の浸食を防止するため。
雨水の浸透から、間隙水圧の上昇、剪断強度の低下、滑り破壊を防止する。

排水工の施工:
・盛土面が4~5%程度の排水勾配を常に保ち、土を敷きならし締固めを行う。
・のり肩付近に施工機械の転落防止の土手を設ける、素堀の仮側溝を設ける。
・ダンプトラックやブルドーザなど施工機械のわだちや履帯跡が残らないよう、作業終了時に盛土表面をローラなどで平滑にし、排水性を良くする。
・高さ5~10m毎に小段を設け、法面水を集め、縦排水溝により法尻に導く。

基礎地盤、法面の排水:
・施工段階で地山からの湧水量は、調査時点では不明確なケースが多いため、盛土工事に着手し湧水量が多いことが判明した場合、地下排水対策を講じる。
・盛土施工中の法面に水が集中すると、盛土の安定に悪影響を及ぼすので、法肩部をソイルセメントで固め、法面に仮縦排水溝を設けて雨水を法尻に導く
・盛土の基礎地盤は、盛土の施工に先立って適切な処理を行う。
沢部や湧水の多い箇所の盛土の施工は、適切な基礎排水工を行う。


1級 実地試験 問題3・8 コンクリート工 のサンプル

1土木 実地  H28-3  H26-3  H25-3  H23-3  H22-6
コンクリートの温度ひび割れ防止

 コンクリートの打込後コンクリート表面が乾燥するとひび割れ発生の原因となるので、硬化を始めるまで、日光の直射、風による水分の逸散を防ぐ。
 コンクリートを適当な温度のもとで、十分な湿潤状態に保ち、有害な作用の影響を受けないようにすることが必要である。

 コンクリートの施工にあたっては、所定の品質および機能を有するコンクリート構造物が得られるよう、事前にセメントの水和熱による温度応力および温度ひび割れに対する十分な検討を行う。
 セメントは、中庸熱ポルトランドセメント、高炉セメント、フライアッシュセメントなどの低発熱形セメントを使用する。
 混和材としては、フライアッシュ、高炉スラグ微粉末、混和剤としては、AE剤、減水剤、AE減水剤、高性能AE減水剤などがあるが、これらの混和材料は、その効果を確かめた上、使用方法を十分に検討する。
 コンクリートの配合は、所要のワーカビリティー、強度、耐久性、水密性、ひび割れ抵抗性が確保される範囲内で、単位セメント量を少なくする。


【2級 土木施工管理技士試験】


2級 実地試験 問題2・3 土工 のサンプル

2土木 実地  H30-2  H29-2  H28-2  H25-2  H23-2
切土法面の排水処理

 一時的な切土法面の排水は、ビニールシートや土のうなどの組合せにより、仮排水路を法肩の上や小段に設け、雨水を集水して縦排水路で法尻へ導いて排水し、できるだけ切土部への水の浸透を防止する。
 切土法面では、土質・岩質・法面の規模に応じて、高さ5~10mごとに、1~2m幅の小段を設けるのがよい。
 切土部は常に表面排水を考えて適切な勾配をとり、かつ切土面を滑らかに整形するとともに、雨水などが湛水しないように配慮する。
 法面保護は、法面全体をビニールシートなどで被覆したり、モルタル吹付けにより法面を保護することもある。


2級 実地試験 問題4・5 コンクリート工 のサンプル

2土木 実地  H29-4  H28-3  H26-3  H24-3  H19-3
打継目の位置と処理

 打継目は、できるだけ、せん断力の小さい位置に設け、打継面を部材の圧縮力の作用方向と、直交させるのを原則とする。
 やむを得ず、せん断力の大きい位置に打継目を設ける場合には、打継目に、ほぞ、溝を造るか、適切な鋼材を配置して、これを補強しなければならない。
 打継目は、構造上の弱点になりやすく、漏水やひび割れの原因にもなりやすいため、その配置や処理に注意しなければならない。


2土木 実地  H30-5  H29-3  H25-3  H24-3  H22-3
コールドジョイント

 コンクリートを層状に打込む場合、先に打込んだコンクリートと、後から打込んだコンクリートとの間が、一体化していない不連続面をいう
 下層のコンクリートが、固まり始めている場合に打ち込むと、上層と下層が完全に一体化していない、不連続面のコールドジョイントが発生する


2土木 実地  H30-5  H29-5  H26-3-2-4  H19-3-2-1
ブリーディング

 フレッシュコンクリートの打設後、固体材料の沈降・分離により練混ぜ水が遊離して、水が表面に浮かび上がる現象をいう。
 気温が低いと水和硬化反応が遅くなり、ブリーディングが発生しやすくなるため、打込み時の温度管理、打設後の養生を適切に行う。
 ブリーディングの防止対策としては、水分を吸収するスラボー等の型枠材を使用し、内部の余分な水分を取り去る。
 適宜の人員を配置し、ブリーディングで分離したコンクリートの打継面の水、レイタンスを取り除く。
 コンクリート配合の単位水量を少なくして、水セメント比を小さくする
 細骨材からの分離速度を遅くするため、表面積の大きい細骨材を使用する。


【1級 土木施工管理技士試験】

問題2・7 土工 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H16
◇ 軟弱地盤対策
 石灰系固化材
 セメント系固化材
 建設発生土の有効利用
 軟弱地盤の対策工
 盛土や土工構造物の施工
 掘削置換工法
 盛土補強工法 2
 サンドドレーン工法 2
 深層混合処理工法 3

【2級 土木施工管理技士試験】

問題4・5 コンクリート工 予想 R01 H30 H29 H28 H27 H26 H25 H24-
H18
◇ コンクリートの打継目
 打継目の位置と処理 1
 水平打継目のレイタンス
 鉛直打継目のチッピング
 水密性と鉛直打継目の止水板 1
   
◇ コンクリート用語
 呼び強度
 スランプ
 スペーサー
 AE剤 1
 ワーカビリティー 1
 ブリーディング 1